子育て

10年間子育ての相棒だった愛車「Porte」とさよならしました

こんにちは!男子二人ママのらくちゃんです。

 

今日、10年以上お世話になった愛車のトヨタポルテ(Porte)とさよならしました。

私は特に車好きというわけではなく、詳しくもないので、ポルテがどんな車だったかを語ることはできません。

でも、家族の思い出のシーンや子供の成長とともに、いつも一緒にいた車でした。

私の子育ての、強力なパートナーでもありましたから、別れはやっぱりつらくせつない・・・

だから今日は、この10年の日々を振り返って、アイツとの別れを偲びたいと思います。

 

 

 

新車がわが家にやってきた 千葉県我孫子(あびこ)時代

私は、タイで結婚し、家庭を持ちました。(夫は日本人です)

息子二人もタイ生まれです。

次男が生まれて間もなく、夫に日本帰国の辞令が出て、次男がまだ生後2か月でタイから帰国してきました。

夫の会社は東京都内、私の実家は茨城県つくば市。

まだ小さい子供二人の子育てを、実家にサポートしてもらうため、中間地点の千葉県我孫子市にマンションを借りました。

最初のうちは、0歳児と3歳児を連れて、電車に乗って実家に帰っていましたが、やっぱり車があった方がいいね、と言って夫が選んだのがこの車。

2009年の12月、わが家にブルーのトヨタポルテがやってきました。

 

実は、その時私はペーパードライバー。

まったく運転できる自信がなかったので、ペーパードライバー用の出張講習を申し込み、先生に来てもらって運転の練習をしました。

それから、おっかなびっくり、子供たちを乗せて実家との往復をするようになりました。

私のへなちょこドライバー人生の始まりです。

2011年3月11日のあの大地震の瞬間も、この車に乗っていました。

実家から、我孫子のマンションに戻る途中、橋にさしかかったところの信号待ちで、信号機が異常に揺れているのに気がつきました。

阪神大震災で高速道路が崩壊していた映像がフラッシュバックし、思わず橋の上で後ずさってしまいました。

子供たちは、後部座席のチャイルドシートでお昼寝中で、あの揺れに気付かず、怖い思いをしていないのが幸いでした。

 

眠い時のぐずりがひどかった子供たちも、車の中ではよく寝てくれました。

家についた時にまだ寝ていると、起こして大騒ぎするよりも、自然に目覚めるまで私も一緒に車の中で本を読んだり、うとうとしたりしたものです。

 

つくば市に転居 毎日の足に

2011年6月、茨城県つくば市、私の実家の隣にマイホームを建てて引越してきました。

この年の4月に、長男が年中から幼稚園に入園しました。

つくば市の生活は、車なしでは成り立ちませんから、必然的に毎日ハンドルを握ることになりました。

幼稚園は通園バスがありましたが、日々の買い物、病院、市役所、図書館、子供を遊ばせる公園すら車で行かないといけない環境です。

夫は都内に通勤していましたので、駅までの送迎にも走りました。

 

次男が幼稚園に入園した頃から、私も派遣で週に二日だけでしたが、タイ語の翻訳の仕事に就くことができました。

職場は都内だったので、駅前に駐車場を借りました。

ある日、駐車場にとめていた車に、傷をつけられるという事件が!

後ろに鉄パイプを突っ込んだような穴と、へこみができていました。

犯人はわからず、泣き寝入り・・・

トヨタで修理の見積もりをとったら、約30万!ということに。

結局、穴には絆創膏のように透明フィルムを貼ってもらい、最後まで穴あきのまま乗っていました。

 

晩年 母子家庭時代

2017年4月に、夫がベトナムに海外転勤になりました。

ひとまず向こうの様子を見てから、家族の移動は考えようと、最初は単身赴任で行ってもらいました。

この年の9月、当時小学5年生だった長男が、ドッジボールのチームに入りました。

スポーツ少年団や子どものスポーツのクラブチームの活動とか、まったく興味もなく知らなかったのですが、本人がやりたいと言うのなら・・・ということで入団したら、まぁ大変!

実は全国大会を目指す強豪チームで、毎週のように大会や練習試合で遠征です。

もともと運転が下手で、好きではなかった私。

生活圏の運転には慣れたものの、毎週知らないところの体育館を調べて、朝早くから走る生活は苦行でした。(涙)

そんな生活が1年半ほど続いたのち、卒業して中学生になりました。

中学で入った部活がバスケ部。なんと、また強豪・・・

毎週末のように大会や練習試合が続く生活が継続です。

現在、茨城県で1位なので、練習試合の相手も市外、県外や、バスケの強い高校にお手合わせを願います。

 

同時に、次男がスポーツ少年団の野球チームに入ってしまいました。

こちらは全然強くないのですが、伝統があるので、やたら試合や練習試合があります。

今度は行ったことのない野球場を調べて走り回り、兄の試合の体育館とはしごすることもしょっちゅう。

綱渡り生活を続けているうちに、夫が帰国になり、母子家庭生活に終止符を打ちました。

 

家族も揃ったし、この車もだいぶ年季が入ってきたから、そろそろ買い替えようかということになりました。

この10年、子供は赤ちゃんから、こんなに大きくなりました。

私もペーパードライバーから、少しは度胸がつき、たくましくなりました。

濃密な子育て時代をともに過ごしたこの車に、心から感謝して別れを告げました。

 

次にわが家に来た車は、やはりトヨタのタンクという車。

大きい車は私が運転できないので、また小ぶりのカジュアルな車です。

これから、この車とどんなところに行き、どんな思い出を作るのか、楽しみです。

 

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