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古民家で絵本セラピーを開催しました

つくば市内の、古民家を移築した「さくら民家園」で、絵本セラピストとなって初の絵本セラピーを開催しました。

空気は冷たく、空は澄みきった快晴。

 

平日の午前中、訪れる人も少なく、ひっそりとした古民家は、非日常の特別な空気を感じます。

 

 

 

 

ちょうど、お雛様が飾られていました。

まだ正月気分でいたのに、もうそんな季節なんですね。

 

和室の一角の障子を閉めると、ほぼ密室に。

ママ友二人だけの参加でしたが、「愛がいっぱい」というテーマで選んだ絵本5冊を楽しんでもらいました。

 

今回は、バレンタインを意識して、テーマは「愛がいっぱい」。

すでに子供も中学生。ドキドキや切ない気持ちもだいぶ遠い記憶となりつつある二人だからこそ、感じてもらいたい温かい気持ちと幸せ。

 

そんな思いで選んだのは、この5冊。

「生麦生米生卵」(長谷川義史:作    齋藤孝:編    ほるぷ出版)

おねえさんの結婚式の日、家族のみんなの一日を、早口言葉で見ていきます。

寒くて凍った口元も、みんなで早口言葉に挑戦し、すっかりほぐれて温まりました。

 

続いて2冊目は、「わたしのすきなもの」(フランソワーズ:作    なかがわちひろ:訳    偕成社)

ご自分のすきなものをいっぱい書き出し、それを教えていただきながら、お互いにごあいさつ。

 

 

「おおきな木」(シェル・シルヴァスタイン:作    村上春樹:訳    あすなろ書房)で、自由に感じたことを話し合いました。

大人に絵本ひろめ隊 中山純子

 

お二人とも、すでに知っていた作品だったそうですが、以前感じたことと、今回人に読んでもらって感じたことは、違ったそうです。

自分の中の変化も、人の受け取り方の違いも、興味深いですね。

 

次に読んだのは、「ばらいろのかさ」(アメリー・カロ:文    ジュヌヴィエーヴ・ゴドブー:絵    野坂悦子:訳    福音館書店)

バレンタインらしい、若い二人のばらいろのお話を聞いて、人生で印象に残っている贈り物の思い出を、紹介していただきました。

 

最後は、「じぶんだけのいろ」(レオ・レオニ:作    谷川俊太郎:訳    好学社)を読んで、私のメッセージをお伝えしました。

古民家で過ごす非日常の時間。

絵本をきっかけに、愛について思いをめぐらせ、少しでも心がほっこり、温まったらな~、と思います。

 

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