絵本

「大人のための絵本セラピー」の本を読みました

rakchaang

絵本セラピーなるものを考案した、絵本セラピスト協会代表の岡田達信さんの本を2冊読みました。
岡田さんは、もともと住宅建築のお仕事をしていた会社員で、ご自身のお子さんへ絵本を読み聞かせをするようになって、絵本の魅力にはまっていったということです。
なんと、私も似たようなものですね。
というか、そういう人は結構多いのでは?と思います。
岡田さんは、会社で管理職に就いたことをきっかけに、心理学や自己啓発を学ばれました。
部下のマネジメントに生かそうと学んだ知識が、絵本セラピーとつながっていきます。
大人だからこそ、いろんな経験をして、痛いことも苦しいことも乗り越えてきたからこそ、絵本の何気ない一言、ワンシーンにたまらなく心揺さぶられることもあるのです。
それは、心理学的に説明できることも多く、納得できます。
いろんな体験をしてきて、疲れてしまったり、つらさや悔しさ、悲しみを抱えていたり、そんな大人の心に絵本は優しく寄り添い、癒してくれます。
私も、自分の子供や小学校で絵本を読み聞かせてきただけの、ただの絵本好きでした。
ところが、最近思い立って学んだセルフマネジメントやコーチングの内容が、絵本の解釈とマッチするのでは?と思うことがたびたびあります。
面白いですね。
わが子への読み聞かせは、そろそろ卒業かなと思いますが、この道はもう少し深めてみたくなりました。
巻末の、セラピーにおすすめの絵本リストもありがたいです。
お気に入りの本も何冊も入っていて、今まで何気なく読んできた本の新たなアプローチに感動しました。

ABOUT ME
中山純子*らくちゃん*
中山純子*らくちゃん*
絵本セラピスト🄬
絵本セラピスト協会認定 絵本セラピスト®=NPO法人「絵本で子育て」センター所属 絵本講師=原田メソッド認定講師=日本読書療法学会 会員=読み聞かせボランティア歴13年(小学校・学童)=あさんぽ写心スマフォトグラファー=元タイ語通訳・翻訳者=マタニティ読みきかせアドバイザー “らくちゃん(รักช้าง)”こと中山純子はアラフィフの主婦。 会社員の夫は現在タイに単身赴任中、中学生と小学生の息子と近所の小川から連れてきたクサガメと一緒に、茨城県つくば市に暮らしています。
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