原田メソッド

未来目標8フレームを考え直す

人生には、大切にしたい要素が複数あり、それを8つに分類する考え方があります。

仕事やお金儲けだけの人生もつまらない。

どんなに成果を上げても、友達や仲間がいなくて、誰からも好かれなければそれもつらい。

高い地位にのぼりつめても、家庭が崩壊していたら幸せとは言えない。

逆に、家族は仲良くても仕事がうまくいかず、貧困にあえいで、子供のやりたいことを応援してあげられないとしたら、それも悔しい。

 

8つの要素がそれぞれバランスよく満たされ、発展していくことで、安定して、物心共に満たされ、深い幸福を感じられるようになると考えられます。

今年学んだ原田メソッドの講座で、「未来目標8フレーム」と称して、

①自分のこと(理想の自分、なりたい自分)

②仕事

③健康(心・体)

④趣味(レジャー、レクリエーション)

⑤教養(教育、勉強)

⑥収入・財産・老後

⑦家族・家庭

⑧社会貢献・奉仕活動

に分けて書き出しました。

 

実は、原田メソッドに限らず、いろんな自己啓発や目標達成、ビジネススキル、スピリチュアル系でも、8つの要素に分けてバランスを取って取り組むことが成長や成功、幸せには大事だということが述べられています。

いくつか調べてみたところ、8つの要素の中で、仕事、お金、家族、健康、趣味(遊び)、学び(教養)の6つは必ず入っているのですが、残り2つは、自分のこと(理想の自分、価値観、感情)、人間関係(友人、交友関係)、社会貢献、時間、所有物(環境)、社会とのつながり、人間力など、提唱している人やメソッドによって違うことがわかりました。

 

講座の中で書き出した時は、時間制限もあり、やっつけでとりあえず思いつくままに書いただけで終わっていました。

そこで、来年の目標を立てる前に、まずはこの8つの要素について、再度自分で向き合ってみることにしました。

私の場合、8つの要素に何を立てるか、から考え始めました。

というのも、必ず入る「仕事」の項目ですが、どうもはっきりしないのです。

会社勤めをしていたり、職業といえるものに従事している人とは違い、お勤めをしていない私は、職業といえる仕事がありません。

主婦業も子育ても、私の仕事といえば仕事。

タイ語の翻訳も、たまに在宅でやることはあり、報酬ももらいますが、仕事というほどの頻度ではやっていません。

原田メソッドや他のビジネス書で「仕事」と定義されているものとは違うような気がしますが、「仕事をやっていない」というのも納得感がありません。

結局、ひとつひとつの項目について、自分のこととしてじっくり考え直すことになり、選び出した私の重要8項目は、

①仕事
②健康
③お金
④遊び
⑤人間関係
⑥知識・教養
⑦家族
⑧社会貢献

悩んだ「仕事」については、既存の仕事の概念ではなく、自分の持っているもの、タイ語の翻訳だったり、絵本セラピーだったり、原田メソッドだったりを、仕事と言える形に新しく構築していくことを考えていきたいと思います。

 

8つの要素を、原田メソッドでは放射線状の用紙に書きだしましたが、私は9マスのいわゆる「マンダラ」のスタイルで書いてみました。

 

時間をかけて自分と向き合い、しっかりと書き出していく中で、少しずつ見えてきたものがあります。

私の場合、仕事も遊びも知識・教養も人間関係も、微妙に重なり合い、共鳴し合うものだということがわかりました。

8つの要素のバランスというよりハーモニー。

それぞれが充実していくことで、相乗効果で自分の人生が成長、発展していくのです。

8つのマスを埋めてから、来年の目標や計画を立てていく作業が、とてもワクワクしたものになってきました。

2020年、どんな自分になれるか、楽しみです。

 

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