原田メソッド

子どもの部活動で広がる楽しみ、深まる学び

中学生の部活動、特に運動部は現在新人戦の真っ最中というところも多いのではないでしょうか?

うちの長男もバスケ部で、19日土曜日は茨城県新人体育大会の県南大会、準決勝と決勝戦でした。

長男の通う中学は、地元の普通の公立中学ですが、なかなか強いのです。

中学の部活なんて、子供が学校でやってくるもの、親はそんなに出張っていかないものという印象でしたが、いやいや、強豪と言われるようになってくると、そういうわけにはいきません。

準決勝、決勝ともなると、保護者もうちわを叩いて応援です。

私も、息子はベンチですが、応援に行ってきました。

子どものスポーツ活動への親の取り組み方については、以前もブログに書きました。

私自身のスタンスが定まったので、今は覚悟を決めて応援し、楽しんでいます。

 

さて、長男がバスケ部に入部してから約半年。

バスケットボール未経験で強豪に入部した長男と、サポートする私、マイペースに見守り時に冷やかす弟の3人の楽しみと学びをご紹介。

 

今年度のバスケ部1年生は入部時7名、そのうち2名は早々に脱落、現在残っているのは5名だけです。

なんと、残っているメンバーの中でバスケットボール未経験者は長男だけでした。

小学生の時に、強豪のドッジボールチームに入っていたので、基礎体力や運動能力の面では問題なくついていけそうでしたが、バスケのルールの知識やテクニックでは後れをとっておりました。

そこで、まじめで勉強家(?)の母は、息子のために早速書物を購入。

買ったのは、バスケットのルール本と、

 

「スラムダンク」(井上雄彦:著 集英社)完全版。全24巻。

 

今さらですが。

バスケマンガの金字塔ともいうべき名作。

連載当時はまったくノーマークだった私たち(そもそも息子たちは生まれていなかった)、今頃ドはまりしています。

バスケ当事者の長男はもちろん、母である私も、小学5年の弟も、みんなでストーリーの面白さと迫力に夢中になり、魅力的なキャラクターに魅了され、何度も読み返し、子供たちなんかセリフもほぼ暗記しているほど。

テレビ放映されたアニメも、毎日夕飯の食卓で繰り返し見ています。

Amazonプライムビデオで、過去の名作が何度でも見放題。ありがたいことですね。

 

そんな調子ですから、わが家の会話は、スラムダンクの名セリフが挿入され、掛け合いも絶妙です。

それどころか、次男とは「マニアッククイズ」まで出し合うほどに。(笑)

 

スラムダンクは、マンガとして楽しむだけではありません。

勝負への向き合い方、マインドセット、仲間との関係・・・

普遍的で大事なテーマがたくさん含まれています。

その要素は、一流のスポーツドクターや大学教授が注目し、本を出しているほど。

「スラムダンク勝利学」(辻秀一:著 集英社インターナショナル)

「スラムダンクを読み返せ!!」(斎藤孝:著 パラダイム)

「スラムダンク論語」(遠越段:著 総合法令出版)

 

それらを読むのも楽しく、その内容をもとにして、息子と部活のチームの話やプレイの話、心構えの話をすると納得感も高まるようです。

また、バスケに限らず、一流アスリートの考え方や行動から、学ぶことも楽しくなりました。

例えば、錦織圭の言ってるこれって、スラムダンクのあのシーンのこのことじゃない?なんて話をすることもあります。

 

私が学んでいる原田メソッドも、スポーツ活動に親和性が高いため、ツールや考え方を当てはめやすく、具体的に使えるとまた楽しくなってきます。

 

そんなわけで、わが家にはこんな本がいっぱい。

 

ある種、オタクかもしれませんが、難しい年頃の中学生男子と共通の話題で盛り上がれるのは、なんとも楽しく幸せなこと。

しばらくは、このマイブームを楽しもうと思います。

 

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