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東京武者修行

11月4日、文化の日の振替でお休みですが、我が息子の部活は東京遠征で練習試合です。

世田谷区にある強豪校とお手合わせ願いました。

大会ではないので学校からバスは出ず、保護者が配車を組んで送迎、帯同します。

私は車は出せませんが、帯同して子どもたちの試合を見てきました。

 

試合を見ながら、いろんなことを考えてしまいます。

現在、1年生部員はたったの5人。

来年度、先輩たちが引退した後、この5人が主体となってやっていかないといけなくなる中、うちの息子はどうなるのだろう?

バスケ部の中で一番体が小さく、唯一小学生の時にバスケをやっていなかった息子。

母の心配、不安は尽きません。

 

先日の、元バスケ選手だった視力トレーナーの先生から聞いた話を思い返します。

 

本当にとことんバスケをやり切った、と彼は言っていました。

中学の部活から始めて、練習は部活でしかやっていなかったけど、家でもほとんどボールを触っていた、と。

部屋でハンドリングの練習をしていて、ボールを床につかずにハンドリングだけで新品のボールを3個ダメにしたそうです。

一番印象に残っているのは、「練習に殺される」という言葉。

今は、部活の練習以外に、クラブチームやバスケ教室をかけ持ちする子が少なくありません。

うちの息子も、今月からプロバスケチームが運営しているバスケ教室に通い始めました。

そうやって、やらされる練習、与えられる練習しかしていないと、主体的に課題を見つけて取り組むことができなくなるというのです。

試合中、練習どおりのワンパターンな動きしかできない、自分で考えて動けない、それではその先はない。

なにごともそうだな~、と思ったのです。

豊かな時代だからこそ、弱くなってしまった力。

「豊かさに殺される」と言えそうです。

すべて整えられ、言われたとおりにやっていればいいと思っていたな、と自分も反省です。

 

目的、目標を自分と向き合ってしっかりと設定し、日々振り返りをしながら、1歩ずつ確実に前進していくことは、原田メソッドを実践する中で何度も繰り返し学んだことです。

忙しいからこそ、課題が多くて途方に暮れそうな時こそ、しっかりと書き出し、思考を深め、行動していくしかないのです。

 

今週は、実力テストと新人戦県大会が立て続けにある息子。

私自身の中学生時代とは、比べものにならない忙しさと緊張感の中で、それでもとても楽しそうにバスケに打ち込んでいます。(勉強もがんばってくれ~)

こんな時だからこそ、目標との向き合い方や、主体的に自分の人生を生きることについて、自戒をこめて息子と一緒に考えてみたいと思います。

 

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