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アーサー・ビナードさんにはまってます

アーサー・ビナードさんの書いた絵本や紙芝居、エッセイなどを図書館で大量に借りてきました。

というのも、今月8日にアーサー・ビナードさんと寮美千子さんの講演イベントに行く予定なので、多少予習をしておこうと思い立ったからでした。

手元には、アーサー・ビナードさんの「わたしの森に」(アーサー・ビナード:文 田島征三:絵 くもん出版)という絵本を持っていました。

 

2018年の夏、大地の芸術祭が開催されていた新潟県十日町市にある、画家田島征三氏の美術館「絵本と木の実の美術館」を訪れ、そこで買ったものです。

田島氏の誘いを受けたアーサー・ビナードさんが、何度も現地を訪れ、田島氏と共に森を歩き回り、豪雪の暮らしを体験し、地元の祭りに参加して、生まれた作品だそうです。

もともと、田島征三さんの大胆で力強い絵が好きで、訪れた美術館でした。

ミュージアムショップで何冊か購入した絵本の中の一冊で、芸術祭のために描き下ろされた最新刊とのことでした。

そうやって、現地に溶け込み、そこの空気を自分の隅々にまで取り込むようにして丁寧に書かれた作品です。

外国人なのに、こんな日本語が書けるのか、ということが衝撃でした。

しかも、大学を卒業してから初来日したとのこと。

そんな年齢から外国語を学び始めて、これほどのレベルに到達できるなんて!

曲がりなりにも外国語を学んで、それを仕事にしようとした経験がある私にとっては、驚愕と尊敬の念を抱かずにはいられません。

 

あれからしばらく経ってしまいましたが、こうして講演会を聞きに行けるチャンスにめぐまれ、あの興奮が再燃しているわけなのです。

アメリカ人にとって、日本語は全く構造が違うので、習得がとても難しい言語だと言われています。

それなのに、どうやってこんなにも素晴らしい日本語を操れるのか?

そこが知りたくて、図書館で彼のエッセイを大人借り(?)してきました。

大体、母国語じゃない言語で、こんなにも本が書けるって、驚きしかありません!

多分、講演会までに全然読み終わらないと思いますが、私の中でしばらく「アーサー・ビナードブーム」が続きそうです。

 

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中山純子

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