絵本

よい母親じゃないかもしれないけど、今日もよく頑張ったといえる毎日

猛暑の中の体育祭翌日、オットは単身赴任先のタイへ帰っていき、また母子家庭生活に戻りました。

体育祭で疲れちゃったからね、洗濯でもして、あとはゆっくり家で過ごそう・・・なんて、そうは問屋はおろしません。

朝一番に、空港行きバスの出るターミナルにオットを送り、急いで帰って子供たちの朝食準備。

長男は、下妻市の高校でバスケ部の合同練習、次男は野球の練習です。

送りの時間がかぶってしまい両方まわるのは無理なので、長男の方は同じ部活のお友だちのお母さんにお願いしました。

次男を野球の練習に送り、しばらく練習見守り。

その後、一旦帰ってお弁当を作り、次男に届けて、そのまま下妻市の高校に長男を迎えに走ります。

12時までの練習の予定が、解散になったのはすでに1時半。

念のためにと買って行ったコンビニのおにぎりやパンを、車の中でむさぼり喰う息子とお友だち。(帰りは、私がお友だちを送ってあげます)

長男を家におろして、大急ぎで夕飯の買い物をし、冷蔵庫に押し込んだら次男の迎えにダッシュ!

次男とともに帰宅したら、そのまま座る間もなく夕飯作り。

週末はこんなペースがしばしば。試合や練習場所が遠かったり、終了時間が遅かったりすると、夕飯が「餃子の王将」だったりコンビニ飯になったりすることも。

よく、隣に住む母に言われます。手抜きし過ぎだって。

もっとちゃんとご飯を作ってやらないと。コンビニや冷凍のものばっかりじゃ、子供によくないでしょ。

家の中もいつもごちゃごちゃ、少しは片付けなさい。あんたの躾が悪いから。甘やかしてるから、だらしがない子になっちゃうのよ。

・・・・・・

ごもっとも。

私だって、罪悪感や自己嫌悪を感じることはよくありますが、だって無理だもん。

子どもたちのやりたいことも、自分のやりたいことも、全部応援したいし挑戦したいじゃないですか。

限りある時間と体力と資金をどうやりくりするか。優先順位をつけていくと、「よい母親」をやることは、後回しになってしまうのですよ。

眉間にたてじわ寄せて、疲れ切った顔で不機嫌に手作りの食卓を整えるより、コンビニ食でもご機嫌に「今日も頑張ったね~」といいながら食べられる方がいい。

子どもたちは、どっちがいいのだろう?彼らは将来母をどのように思い出すのだろう?

まぁ、いいや。私は私のやり方で、悔いのない今日をやっていくしかないのです。