絵本

ムーミン展 at 森アーツセンターで、出会い直しました

rakchaang

六本木の森アーツセンターで開催中の「ムーミン展」に行ってきました。

日本フィンランド外交関係樹立100周年記念だそうです。

ファンシー文具や食器など、いろんなところに使われているムーミンのキャラクターは、お馴染みですね。

ムーミン、かわいいけど、特に好きでも嫌いでもありませんでした。

だから、ムーミン展をやっていることも知りませんでした。知っていたとしても、わざわざ六本木まで出かけていく気にはならなかったと思います。

では、なぜ今回行ってきたかというと、きっかけは先日参加した講座、「旅する読書」でした。

講座でムーミンが紹介され、なんとなく子供の頃読んだことを思い出しました。

ただ、子供の頃は、そんなに面白いと思わなかったのですね。だからシリーズを読み続けることはなかったし、なんとなく印象に残らないままおとなになってしまいました。

しかし、講座で紹介されたムーミンのお話は、決して子供向けのきれいごとだけではない、人間関係、家族、人生の深く複雑な部分に触れていました。

う~ん、面白そう。

俄然、興味がわいてきたところで、ちょうど六本木でムーミン展をやっているとのこと。

これはご縁に違いないと、思い切って行ってきたわけです。

展示されている作品は、小説の挿絵原画のような、小さくて単色のものが多くありましたが、さすがにオリジナルには力があります。

ムーミンの世界って、こんなに繊細で美しい絵だったんだ、と改めて気づかされました。

表紙や絵本用のカラーの原画は、水彩の優しい色使いで、奥深い雰囲気のある、とても美しい絵でした。

「ムーミン」というキャラクターにとどまらず、独特の世界観を持つムーミンワールド。

子供の頃にはわからなかった魅力に、今やっと出会い直したという感じです。

お決まりのミュージアムショップでは、数々のキャラクターグッズ、文房具、ぬいぐるみ、食器、お菓子などが売っていましたが、より深くムーミンワールドに触れてみたくて、また本を買ってきてしまいました。

いつか、ムーミンワールドの生まれたフィンランドにも行ってみたいですね。

 

 

ABOUT ME
中山純子*らくちゃん*
中山純子*らくちゃん*
絵本セラピスト🄬
絵本セラピスト協会認定 絵本セラピスト®=NPO法人「絵本で子育て」センター所属 絵本講師=原田メソッド認定講師=日本読書療法学会 会員=読み聞かせボランティア歴13年(小学校・学童)=あさんぽ写心スマフォトグラファー=元タイ語通訳・翻訳者=マタニティ読みきかせアドバイザー “らくちゃん(รักช้าง)”こと中山純子はアラフィフの主婦。 会社員の夫は現在タイに単身赴任中、中学生と小学生の息子と近所の小川から連れてきたクサガメと一緒に、茨城県つくば市に暮らしています。
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