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象さんカレンダーが届きました

タイの象の幸せのために活動するボランティア団体「象との絆」が作成した、2020年象さんカレンダーが届きました。

かわいい象さん写真満載、思わず顔がほころびます。

 

このカレンダーを制作した「象との絆」というボランティア団体は、代表の雲津真理子さんの象への限りない愛と強い思いで、細く長く活動を続けています。

私も以前、タイの象保護活動のお手伝いをしていたことがあり、タイの象には特別な思いを持っています。

タイの森の中で出会った象たちのことを思い出し、できれば今でも何かしたい・・・と常々思っていました。

 

今年、いろんなご縁、偶然がつながり、10月にこの団体の代表の雲津さんとお会いすることができました。

その時伺った象への思いやプロジェクトの内容に、心から共感、賛同し、まずささやかな一歩として、このカレンダーを予約注文していたのです。

このカレンダーの売り上げは、「象さん幸せ計画 第2弾」というプロジェクトに使われるそうです。

タイの象をサポートする活動は、いわゆる絶滅危惧動物の保護活動とはちょっと違います。

トラやサイのような、絶滅を危惧され、保護されている動物は、基本的に野生動物ですが、タイの象は人に飼われてきた歴史と文化があります。

もちろん、森に住む野生象もいますが、「象との絆」が支援しようとしているのは、人に飼われてきたエレファントキャンプの象たちです。

象は体が大きく、力も強いため、人間の安全のために、エレファントキャンプ内では鎖につながれて暮らしています。

でも、象だって好きなように水を飲みに行ったり、仲間と身を寄せ合ったりしたいのではないか?

そのために、キャンプの敷地に丈夫な柵を作り、象たちの鎖を外してあげようじゃないか。

いうなれば、象のQOL(クオリティオブライフ)を上げて、より幸せに暮らせるようにしよう、というプロジェクトです。

 

広大な野生の森を保護したり、専門家や設備を整えた象病院を作ったりすることは、小さなボランティア団体のできることではありません。

生まれたときから人間と暮らしてきた象のために、自分たちは何ができるか?

何年も現地に通い、エレファントキャンプのオーナーやスタッフの方々と信頼関係を築き、象たちの様子を見続けてきた上で、「今はこれをやる!」と決めたのが、キャンプの柵作りだったそうです。

私も来年は、このカレンダーの愛らしい象さんの写真を見ながら、のびのびとキャンプの中を鎖なしで幸せそうに歩く象たちの姿を思い描いて過ごそうと思います。

 

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中山純子

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