学び・気づき

人気の定番をルーティーン化。毎日の夕飯作りが劇的に楽になるコツ

こんにちは!中学生と小学生男子ママのらくちゃんです。

 

世の中の多くのお母さん、主婦・主夫の方がやっているように、私も日々家族の食事を作っています。

料理は嫌いじゃなかったはずなのに、最近、毎日のご飯作りがとても重荷に感じます。

思わずこんな本を買ってしまうくらい。(笑)

 

コロナの影響で、家族4人が3食全部家で食べる日が、約3ヶ月も続いたからでしょうか?

学校給食再開後も、夫は在宅ワーク。

コロナ前は、自分のお昼ご飯は、適当に残り物で済ませたり、好きなパンを買ってきたり、買物に行ったついでにフードコートで読書を楽しみながら食べたり、好き勝手にやっていました。

時間も、早くても遅くても、自分の都合次第。

仕事に出ていた時は、職場の人とランチしながら、おしゃべりするのも楽しみでした。

それが、今は常に夫の昼食も頭に置いて行動しないといけません。

これが結構負担で・・・

さらに日々の夕飯作りが憂鬱に。

 

とはいえ、恨めしく思っていたところで、建設的ではありません。

負担に思うならば、その負担を減らす工夫を考えるのみ。

 

まず、料理の何が負担なのかを考えました。

私は専業主婦なので、時間がないわけではありません。

近所にスーパーもあり、車もあるので、買物も自由に行けます。

負担なのは、「今日、何にしょう・・・」と、いつもいつも考えていること。

 

この負担を軽減するには、「献立を決めてしまおう!」という実にシンプルな方法です。

実は、新型コロナウィルスの影響で、3月に臨時休校になった時、毎日作らないといけない子どもの昼ご飯に、「給食チャレンジ」という企画をやってみました。

すでに配布されていた給食の献立どおりに、お昼を作ってみるというもの。

 

 

これ、なかなかよかったんですよ。

さすがに、主婦歴15年、一人暮らしも長かったですから、献立と食材を見て、なんとなくそれっぽい料理にする程度のスキルはあります。

一応、バランスと品数も揃うので、「ちゃんとやった」感があるのに、そんなに大変じゃなかったんです。

それは、「作るものが決まっていた」から。

 

それなら、夕飯も決めてしまおう!と思ったわけです。

「ゴール設定が具体的で明確であるほど、達成の確率は高まる」というのは、目標達成の鉄則です。

なぜ、達成の確率が高まるかというと、そのための行動が明確になり、着手することがラクになるからなんですね。

 

でも、そのことは今までも気がついてはいたんです。

だから、公開されている献立どおりに作ってみようと試みたことは、過去に何度もありました。

「クックパッド」「クラシル」「キッコーマンの今日の献立」「DELISH KITCHEN」・・・

いろんな献立やレシピのアプリを試してみました。

食材を宅配してくれる生協やパルシステムでも、ミールキットや3日分の時短ごはんセット、わが家の常備菜セットなどもあります。

しかし、どれも使ってみては挫折しました。

 

栄養士さんや料理研究家の方が考案、監修したメニューやレシピとはいえ、

「その食材の組み合わせ、いまいち、そそられないなぁ」

「うちの子、この食材、好きじゃないんだよね」

「えぇ、夕飯にこれって、ちょっと違和感」

ということになります。

そうなると、結局また「じゃ、何にしよう・・・」となるわけで、いつのまにかアプリをチェックしなくなりました。

 

で、今回考案したのは、「わが家の定番を、ぐるぐる回す」という方法。

結局、なぜアプリに頼ろうとしたかを深堀りすると、「かわった料理やおしゃれな料理を作って、家族に評価されたい」という下心があったからだと気がつきました。

しかし、珍しい料理や、手の込んだ料理を作っても、家族って意外と反応なかったりするもの。

期待してがっかりするよりは、「珍しいものや、手間のかかるものは、お店で食べる」と割り切ればいいのです。

「わが家の定番」だって、充分おいしいし、子供たちもよく食べてくれます。

だから、以下の3つに分けて、思いつく定番を、メモアプリ「Google Keep(グーグルキープ)」に書いていき、それを順番に作っていくことにしました。

  • 主菜
  • 副菜①(煮物系)
  • 副菜②(野菜系)

 

ちなみに、左下は朝ご飯の卵料理のレパートリー。

このスクリーンショットには、全部は表示されていませんが、主菜はこの下にまだ「ハンバーグ」とか「鶏の唐揚げ」とか定番が続きます。

項目数が主菜と副菜①、②では違うので、組み合わせは毎回変わってきます。

 

もちろん、これに縛られることなく、残った食材を使い切りたい時や、いただきもの、おすそ分けをいただいた時などは臨機応変に。

手の込んだ料理を作りたい意欲が高まった日は、その気持ちに従います。

忙しくて時間がない時や、体調のすぐれない時は、お惣菜や冷凍食品でもいいのです。

買うものが決まっていれば、「迷って」「決める」という脳の負担を減らせます。

実際、この作戦を採用してから、かなり夕飯作りのストレスが減った気がします。

 

そんなことを考えながら、たまたま手元にあったフリーペーパーをなんとなくながめていたら、「和食の鉄人」道場六三郎氏の対談に目がとまりました。

コロナの影響で、新しい対談ができず、過去の人気記事を再掲載しているとのこと。

 

あの、大人気番組「料理の鉄人」は、私もよく見ていました。

三人いた鉄人の中でも、和の鉄人、道場六三郎氏の強さは圧倒的でかっこよかったことを鮮明に覚えています。

道場さん、闘いのゴングが鳴ると同時に、筆で「お品書き」を書いていました。

それがまた、高級料亭っぽくって、おしゃれな演出だなぁ、としか思っていませんでしたが、今気がつきました。

あれは、効率化のハックだったのではないか?と。

限られた時間の中で、到達するゴールを設定する。

それを「見える化」することで、迷ったり考えたりする手間と脳の負荷をなくし、最速で効率的に動けるようにしたのではないか、と思うのです。

 

負け知らずの鉄人、道場さんにも通じる効率化ハック、今度はうまくいきそうです。

 

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